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なぜ痴漢の名を借りたレイプが平然と行われるのか

※この記事はフラッシュバックに気を遣わずに書くのでそれを理解して読んでください。

女子高生という子どもが、電車内という社会で、痴漢という性被害に遭うことについて|Tamaka Ogawa|note

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はてなブックマークコメントのアドレスも載せておく。

 

まず最初に、私の認識を書いておく。私はこの記事を読むまでは、痴漢というのは一般的に「スカートの上から尻を触られる」ものだと思っていた。これが間違いだと主張するのがこの記事であり、私は衝撃を受けた。

一方、「外見に関係なく女性の多くは痴漢もされるし、レイプもされる。そしてそれらの多くは犯罪として公にされることはなく、ただ被害者女性を傷つけるのみで、悪い人間が罰せられていない」という現状については私は知っていた。なのでその部分については特にコメントしない。

 

ここに書かれているようなレベルで、一般的にはレイプとされるような行為が「痴漢」というレベルで行われているのはなぜなのだろうか。下着の中に手を入れる奴がいたら、絶対にとは言わないまでも、周りにいる人の中に気づく人もいるでしょう。周りの人間に気づかれないようにといくら神経を尖らせても、頭の中でその動作を想像してみればいい、そんな動作を行えば周りにバレる。肘が動く、あるいは肘を動かさないようにするなら膝が不自然に動く。

つまり、痴漢を認識しても、見て見ぬふりをしている人間が(罰せられない痴漢以上にとは言わないまでも)相当数いるということになる。もちろん、目の前に突然隆起した陰茎が露出して、きちんと声を上げられる人が多いとは思わない(痴漢される側よりも障壁は低いとはいえ、やはり怖い)。しかし、こんな卑劣な犯罪行為を「日常」にしてしまうのは絶対におかしい。私達の生きる世界をそんなものにしちゃいけない。

 

ブックマークコメントには防犯カメラという話が上がっていて、まあそれはそれで検討されるべきなんだろうけれど、私は、「痴漢は今、この場所で起きている」という認識をもっと皆が持つことで、どうにか少しでも痴漢を減らせはしないかと考えた。

 

多くの人はもちろん「痴漢はやっちゃいけない」などということは知っていて、痴漢をしない。自分が冤罪にならないよう気を遣ったりはする(私も両手でつり革を掴んだりする)。しかし、「痴漢は今、この場所で起きている」なんてほとんど思っていないんじゃないだろうか。なぜなら痴漢は犯罪だからだ。犯罪が目の前で起きているなんてことを想定して暮らす人はいない。

しかし痴漢はこうして現実に起きていて、やっているバカが大勢、被害に遭う人はさらに大勢いる。犯罪者どもに知らしめなければならないのは「痴漢はバレる」ということだろう。私達が「痴漢行為が行われているかもしれない」という意識を持って電車やバスに乗ることで、今までバレずにできていた行為に気づけるだろうし、例えば急に目の前で陰茎が露出した時に、きちんと冷静に犯罪者を捕まえるといったこともできると思う。それらは巡り巡って、痴漢を行おうとする者の行動にも歯止めをかけるはずだ。ぜひ皆さんも考えてみてください。

 

 

 

 

 

そうして痴漢を捕まえたことにより被害にあっていた一見地味目だけれど実はかわいい本が大好きな美少女女子中学生とお近づきになりプラトニックな恋愛関係を経て結婚し幸せな家庭を築きたいものだ。(ネタではあるが差別的表現を含むので白字)